The Gazette : Ninth

Visual Kei / Japan
(2018 - Sony Music)
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Las palabras

1. 99.9999

(No Lyrics available)


2. FALLING (NINTH MIX)

Since then how long
Do you know how long it's been?
混沌の底へ飛び込もう 今 縺れ合うように
Falling down
Deep in to the dark


過去解き歪む悲鳴 掛け違えたMind
朧に塞ぐ目を隠した
Stuck in my head過去という亡霊に堕落し狂う
俺はどこから

深層でネジれた思想が腫れ上がる矛盾だろうが
深層でネジれた思想が愛した成れの果て

叫べ 拒絶の下で断てぬ苦悩だとしても
もがけ 自失に暮れた過ぎし日に自分を見た今なら

We just believe in ourselves to die
l know you were the same
同じ痛みを抱き合い 壊れていく
ばらばらに砕け散ってもいい
To be reborn again
l'm gonna fall

過去解き歪む悲鳴 掛け違えたMind
朧に塞ぐ目を隠した
Stuck in my head 軋む音が

Inside me
Something's changing
I see an ending
Take it all in
I'm gonna fall

消えていく悲しみを見つめ
We just believe in ourselves to die
I know you were the same
同じ痛みを抱き合う 儚さに
忘れないさ これは終わりじゃない
さぁ目を開けて落ちていこう

We just believe in ourselves to die

壊れたままでいい


3. NINTH ODD SMELL

This soul can never die
第一「混沌」は無知の刃
異端は反逆の中指立て
共鳴と駆け上がり
向かう九段の欲
第二の「無」
闇を裂いた未来
Nameless lights
積み重なり蠢くRubbish
やがて来る酷の前触れ
紅蓮纏う絶望 仄暗い底を這い
疑心暗鬼の塔 見下ろす世界
毒を喉に絡ませ渦巻いた日々
千切れていく心が痛い
衰退に浮き立つ感情は
歪んだ異形の中で
13階に辿りつく
そう 黒い黒い黒い闇を抱いて
We fucking never die
This soul can never die
We fucking never die
Can't never die
両手広げ 指一つ引いて
向かう終わりに
生を吊るし弾け飛ぶ
現在 此処に混ざり合い
形成された姿
第九「生きていた証明」
解けて散るまで
錆びついた心を溶かし
ただ壊れたように理想描く
犇めく声と有限の中で
止まぬ不祥さえ
そう 喰らえ喰らえ喰らえ喰らえ
We fucking never die
This soul can never die
We fucking never die
Can't ever LIE
We fucking never die
This soul can never die
We fucking never die
I won't ever lie
偶像崇拝Inside me


4. GUSH

16:9の傀儡
この目に映るものが
全てなわけじゃないんだろうが
違和感に馴染んだ
Normal被る世界観
正解なんてものは弾け飛ぶ

Gush over いかした目をして
Gush over 規制に従い裁いて
Gush over ギラつく裏覗かせた
Gush over 愚行に拍手喝采

目線の先に並んだ
生々しさはハイエンド
センセーショナルな幻想の崩壊
無論Buzz 不可解な程世は
甘い蜜だと群がる

Gush over ぶん撒いた裏は寸劇のVogue
Gush over 熟れた排他の下で
Gush over イカれた目をした
Gush over 愚行に拍手喝采

隠しきれない泥沼に今日も一人浮いた
栄光はまるで幻 綺麗に弾け飛んだ

幻想の崩壊はDope

Gush over ぶん撒いた裏は寸劇のVogue
Gush over 熟れた排他の下で
Gush over イカれた目をした
Gush over 愚行に拍手喝采
Gush over いかした目をして
Gush over 規制に従い裁いて
Gush over ギラつく裏覗かせた
Gush over 愚行に拍手喝采

隠しきれない泥沼に今日もまた一人
されど人らしくも見える
世論がどうで在ろうが


5. THE MORTAL

She's gone
Cross a red line
静なる夜
突き落とすその瞬間に
何を巡らせ生きた?
Lie on 罪の色は
不明確に混ざり淀む斑
She's gone
Cross a red line
その手に残る残影
幼き死骸と舞う嘘が笑い
浮き彫りにされた人格は
醜劣 獰猛 癲狂 虚言
辺りを埋め尽くした
鈴の音が矛盾と去る
In hell
果てぬ悲愴
流しきれない痛みが
息を殺して沈んでいく
答えもなく
笑う事さえ奪われた日よ
In hell
果てぬ悲愴
流しきれない痛みが
息を殺して沈んでいく
答えもなく


6. UTSUSEMI

もう 帰れない
幾つ陽が落ちて
暁に目を焼かれても
契りさえ無いもの

願い募らせれば痛い
忘れさせて 如何か
そんな夜をまだ手繰るの?

悲しみを抱き 夢現つ
ひらりと散った
生きる理由も
拾えないこの目は
まだ あなたの面影で

従う傷に「いつか」を見ても
笑えない

追懐に痩せていく
逃げ場の無い心は
ただ白く

言葉も無く流れ出す
落涙の所為
さよなら あなた
走馬灯の底で
思い出す度に 消えたい

一人 茅蜩が鳴き止む頃に
そう 茜色の空見つめ
籠の中 届かぬ愛と

悲しみを抱き 消えていく
堪えた日々も
僅かに響く
痛みと廻り出す遠き声が

泣かないで もう 終わった事
砂上に落ちた虚蜩がとても悲しかった
ただ 私の様で


7. SONO KOE WA MOROKU

いつからか 見失い
一人 何処までも
弱さと 塞ぎ込む
心はいつも
誰より 脆く...

でも終わりがあるのなら
悲しみはいつ消える
交わさない 指切りだけは
笑っていたのに

誰のため 見失い
誰のため 壊れてく
ただ時と 夢に溺れ
今は自分さえ みえない

重ね合う痛みで
孤独じゃないという事を
隠せない 淋しさとと眠る
君の言葉がだけが

でも終わりがあるのなら
悲しみは いつ消える
交わさない 指切りだけは
笑っていたのに

強くありたい
そう 願うのは
明曰が君と咲くから

でも終わりがあるのなら
悲しみは 永遠じゃない
隠せない静寂の どうかこの歌の様に

重ね合う痛みが 擦りきれてく心が
過ぎてゆく月曰を数えて
想い出す頃強く 笑ってます様に...


8. BABYLON'S TABOO

ぶち撒ける
界隈の見殺しには笑う
その目で観たのは
弱者切り捨てた宴

禍々しき迫害
Babylon's Taboo
抑圧され靡いて傍観
[ADE DUE DAMBALLA]
試しているのか?

ぎらぎら瞬くお空の嘘が
どす黒くて綺麗
ドロドロに映る裏の裏まで
受け入れた運命
This is babylon's taboo

傍観のblack eyes
I can't forget this humiliation
俯瞰のblack eyes
I fucking can't forget this day

In vain
正気かさえ不確かなものとなった
This is a curse
In vain
もう吐き散らす憎悪さえ不確かな…
My curse

ぎらぎら瞬く虚構と嘘が
どす黒くて綺麗
ドロドロに映る裏の裏まで
受け入れた運命
This is Babylon's taboo

傍観のblack eyes
I can't forget this humiliation
俯瞰のblack eyes
I fucking can't forget this day

禍々しき迫害
Babylon's Taboo
抑圧され靡いて傍観
[ADE DUE DAMBALLA]
試しているのか?

My curse



9. URIGIRU SHITA

Daft'Back stabber'

悪辣に視界は溺れていました
最後の戯れはあの日見た微笑

病的に捻れ曲がるその顔がただ

報いの巣に絡まる
僕は笑えていますか?
もっと沢山の歌詞は
綴り返す度に罠に堕ちていく

連なり 神の真似事か
噛み切る舌も無い

死を願えど果てぬ夢 夥しき夢

これはそう 隠せない無垢な戯言

さぁ 堕ちろ 過ちと
さぁ 堕ちろ 過ちと
さぁ 堕ちろ 過ちと
さぁ 堕ちろ 過ちと
[We won't die]

これが不慣れに思い描いた理想か?
ぐるりぐる廻る君の舌には
今も無味の上辺が転がる
罪業に飼われた

報いの巣に絡まる
僕は笑えていますか?
綴り返す度に罠に堕ちていく

連なり 神の真似事か
噛み切る舌も無い

死を願えど果てぬ夢 夥しき夢
キミはやがて刻の屑 咽び泣き狂う孤独と化し

さぁ 堕ちろ 過ちと
[We won't die]


10. TWO OF A KIND

脳裏を掠める情景
同種の君と混ざる
消せない負の感情が
鮮明に疼きだす
脳裏を掠める情景
愛する君と混ざる
消せない負の感情が
蘇るように重なる
落下しては暴発するんだ 醜穢な俺が
落下しては暴発するんだ 醜穢な声が
忘れながら生きる思春に還る傷は
交わる吐露の中で塞がれていくのか
もう正しさも無意味だと理解している
同じ痛みを知る 何処か似た二人は
まるで番いのように重ね合って
手の中にはどこまでも
濁りの無い明日が舞って
傷を分け合う度 見た未来は
そう ゆらゆら踊るように
This pain is given by fate
脳裏を掠める情景 同種の君と混ざる
消せない負の感情が鮮明に疼きだす
脳裏を掠める情景 愛する君と混ざる
消せない負の感情が蘇るように重なる
落下しては暴発するんだ 醜穢な俺が
落下しては暴発するんだ 醜穢な声が
君は輪廻の理由で在り 唯一の光
同じ痛みを知る 何処か似た二人は
まるで番いのように重ね合って
手の中にはどこまでも
濁りの無い明日が舞って
傷を分け合う度 見た未来は
願いを照らすように
どこまでも青く
心を繋いだまま
汚れぬまま


11. ABHOR GOD

奪われそうなLight
Good bye炙り出せGlow
響く悔いより前へ
祝杯鳴らせよGoat

Maze,God,Devil,My life
至る底で這うような
凱歌鳴らす

Kill off
背徳心を 自尊を
異安心を 何度も

ぐらりぐらりと悪夢吊るした
TOO FAST TO LIVE,
TOO YOUNG TO DIE
鼓膜貫く 鼓動に誓え まだやれるのさ
TOO FAST TO DIE

形の無い 不完全な世界

Kill off
背徳心を 自尊を
異安心を 何度も

ぐらりぐらりと悪夢吊るした
TOO FAST TO LIVE,
TOO YOUNG TO DIE
鼓膜貫く 鼓動に誓え まだやれるのさ
終わらない
ぐらりぐらりと神も吊るした
TOO FAST TO LIVE,
TOO YOUNG TO DIE
燃えカスのような 鼓動に誓え まだやれるのさ
TOO FAST TO DIE

凱歌鳴らすMy life
It's my life


12. UNFINSIHED

何度も消した揺れる言葉じゃ
壊れた日々さえも埋められない
どこまでも深く信じ
支えてくれた意味を
胸に刻んで

涙を堪えながらいつだって
同じ時を歩いてくれた

夢を越えてみせる
掛け替えのない君の手を引いて
声にならない願いを未来に連れて
You have my word

過ぎ行く日々を掻き集めては
ありったけの愛が降り注いで
どこまでも ただ信じ
支えてくれた理由を
胸に刺して

走り去った季節の中で
進む道を照らす君は光
言葉じゃ返せない程に
この心は救われていたから

夢を越えてみせる
掛け替えのない君の手を引いて
声にならない願いを未来に連れて
You have my word

数えきれない程 希望握りしめ
君に見せたい 明日を

その手を引いて 歩き出す今

辿り着くまで永遠に
強く願うよ 君と向かう未来を
それは変わる事のない
俺の生きる理由が君であるように

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